スイフトスポーツ タイヤ履き替え方法 あると便利なもの ストタッドレス 夏タイヤ 【タイヤ交換】 

  • 2021年5月19日
  • 2021年5月24日
  • 自動車

 冬タイヤから夏タイヤに履き替え

五月も半ばとなりもはや春というより夏、初夏を感じさせる気候になってきました。最近では雨の日も多く梅雨のような雰囲気です。私の愛車のスイフトスポーツは恥ずかしながらいまだに冬タイヤでした。

 

夏タイヤが溝がないので新しいタイヤを買ったのですが、組み替えがまだなので履き替えもしていませんでした。

タイヤの組み替え作業をショップに予約したので一旦夏タイヤに履き替えることにしました。

 

どうせ履き替えるなら組み替え作業の時に一緒にやってもらうことも考えましたが、タイヤとホイールを四本づつ車に積んでいくのも面倒なのでとりあえず夏タイヤに履き替えます。

 組み替えと履き替えの違い

タイヤ交換にも車体に装着されているホイール(タイヤ)と別のホイールに交換する履き替え(夏タイヤ→冬タイヤなど)とホイールに組み付けてあるタイヤを別のものに交換する組み替え(ホイールへのタイヤの脱着)がありますがこの記事で扱うのは履き替えです。

 作業は自己責任で、自信がなければプロに任せましょう。

当然ですがDIYで作業を行う際は自己責任でお願いします。今回この記事で書いてある方法を試した際に起きた事故等について当方では責任を負いかねますのでご理解をお願いします。

自信のない方はプロの整備士さんのいるお店に作業を依頼してください。

工賃を支払って時間や技術を買うというのは賢い選択だと私は考えます。むしろDIYは自分で作業をするのが好きな人がわざわざ手間暇をかけて行うものなので、その過程が楽しめる方以外にはおすすめできません。

 

また最近ではガソリンスタンドやカー用品店と提携して、タイヤの購入をまとめてえる通販サイトもあります。

↓にスポンサーリンクを貼っておくので良かったらご利用ください。

他店購入のタイヤの持ち込み作業も受け付けているので、すでにタイヤを購入されている方でも安心して申し込みができます。

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 履き替え方法

履き替えはご自分でやっている方も多いともいますが、工賃もそこまで高くないのでお店に任せている方も少なくないと思います。今回は私んの備忘録としての意味も込めて書いていきます。まあ、主にホイールナットの締め付けトルクですが。

 タイヤの履き替えに必要なもの

今回使用した道具は以下のものです、車載工具として純正で車に備え付けているものでも問題ありませんが、少しいいものを用意していると作業がぐっと楽になります。

・クロスレンチ

スイフトスポーツには車載工具としてL字のレンチが搭載されてますが、コンパクト差を重視した形状で使い勝手はあまりよくないです。クロスレンチの方が力を入れやすく、ホイールの脱着が楽になります。私のスイフトスポーツは19ミリを使います。

使用するナットに合ったサイズを使いましょう。

クロスレンチを見る

・トルクレンチ

ホイールナットを締め付ける際に使います。ネジには適正トルクが定められていますので、トルクレンチを使って均一に締め付けましょう。スイフトスポーツをはじめとするスズキ車は100N・mが多いようです。

今回の作業では山城謹製の 42~210N・mの締め付けトルクに対応するものを使いました。 差し込み角は 12.7mmです。

トルクレンチを見る

・ソケット(19ミリ)

トルクレンチでホイールナットを締め付ける際に装着します。こちらも使用するナットにあったサイズを用意しましょう。

今回使用した取るレンチの差し込み角 は12.7mmなのでそれに対応したものが必要です。

ソケットを見る

・輪止め

ジャッキアップしたタイヤの対角のタイヤの下に噛ませることで車が動いてしまうことを防止します。サイドレーキやギアを入れるだけでは不十分なので輪止めを使用してより確実に車が動いてしまうのを防ぎましょう。

特に後輪駆動車の場合、ギアを入れても前輪はロックできませんし、サイドブレーキも後輪側でロックさせるものがほとんどだと思うのでご注意ください。

輪留めを見る

・油圧式パンタグラフジャッキ

車載工具として搭載されているネジを回すタイプのパンタグラフジャッキよりも遥かに楽にジャッキアップできます。フロアジャッキのような本格的なものがあればより良いですが、こちらはコンパクトで場所を取らないのが魅力です。

油圧式パンタグラフジャッキを見る

 作業手順

必要な道具を揃えてたら作業に入りましょう。

1.車を平坦で安全なところに止める。

傾斜がある場所やぬかるんだ土の上などでは作業中に車が動いてしまってジャッキが外れるなどといった危険を誘発しやすいのでやめましょう。また、当然ですが周囲の安全も確認行ってください。

この時、作業中に車が動かないようにサイドブレーキをしっかりと引いて、ギアもバックに入れてください。

2.ジャッキアップするタイヤと対角のタイヤに輪止めを噛ませる

交換したいタイヤをジャッキアップする前に、そのタイヤの対角にあるタイヤに輪止めを噛ませましょう。

作業中により確実に車を止めておくためです。特に後輪駆動車の場合、ギアを入れても前輪はロックできませんし、サイドブレーキも後輪側でロックさせるものがほとんどだと思うのでご注意ください。

3.ジャッキポイントにジャッキを噛ませ、軽くジャッキアップ。

ジャッキポイントにジャッキを噛ませたらタイヤが浮かない程度にジャッキアップしてください。この時タイヤを浮かせてしまうと、ナットを緩める際にタイヤが空回りしてしまいます。

特に後輪駆動車の前輪など、ギアやサイドブレーキでロックできないタイヤは注意です。

 

※注意

車体を持ち上げる際は万一ジャッキが外れて、車体が落ちてしまった際に体が車体の下敷きになってしまわない様に地面と車体の間ホイールなどを入れておきましょう。

タイヤ交換では車体の下に入り込むことはありませんが、対策をしておくことに越したことはありません。

4.ホイールナットを緩める

タイヤが浮かない程度に軽くジャッキアップさせた状態でホイールナットを緩めてください。この段階ではホイールナットを外さずにタイヤを浮かせた時に軽くナットが回せる程度に緩めればOKです。

 

5.タイヤが地面から浮くまでジャッキアップ

ホイールナットを緩めたらタイヤが地面から完全に浮くまで車体をジャッキアップしてください。この時、あまり高く上げすぎてしまうのも

危険なので、ホイールを車体から脱着できる程度の高さが確保できれば十分です。

 

6.ホイールナットとホイールを車体から取り外す。

ジャッキアップでタイヤを地面から浮かせたら、ホールナットとホイールを車体から取り外してください。

7.ホイールとホイールナットを車体に取り付け。

今回は冬タイヤから夏タイヤへの履き替えなので冬タイヤのホイールを外したら夏タイヤ用のホイールを取り付けてください。ホイールの種類によっては別途ホイールナットを用意する必要があるので、使用するホイールにあったホイールナットを用意してください。

8.ホイールナットの仮締め

ホイールを取り付けたらホイールナットをまずは手で回るところまで手で締めていき最後に軽く工具で締めてください。規定トルクでの本締めはタイヤを地面に設置させてからです。対角締めで均一に締めていきましょう。

対角締めについてはこちらのページがわかりやすかったので共有させていただきます。

対角締めイメージ(数字が締める順番)

左4穴の場合、右5穴の場合

9.ジャッキを下ろしタイヤを地面に完全に設置させてホイールナットを本締めする。

ホイールナットを仮締めしたら、ジャッキを下ろして車体を降下させタイヤを完全に設置させてからホイールナットを本締めしてください。

この時はトルクレンチを使用して規定トルクで締め付けましょう。締め付けトルクは私のスイフトスポーツでは100N・mですが、車種によって異なるので事前に調べておきましょう。

10.ジャッキを外し2〜9の手順を繰り返し全てのホイールを履き替える。

1本目のホイールの交換が終わったらあとは同じ要領で全てのホイールを履き替えましょう。

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 まとめ

今回は私のスイフトスポーツのタイヤの履き替え作業について書いてみました。車種によってホイールナットのサイズや個数、締め付けトルクといった条件は異なりますが、一般的な乗用車であれば基本的に方法は同じかと思います。参考になれば幸いです。

くれぐれも作業は自己責任でお願いいたします。自信がなければ、プロの整備士さんにお願いしてください。工賃を払って時間や技術を買うのも賢い選択だと私は考えます。

また、今回履き替えた夏タイヤは来週ショップにて新しいものに交換するので、それについても書いていきたいと思います。

今回は以上になります。ありがとうございました。

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